JAVA開発メモ
Timer のバックアップ差分(No.1)
 

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  *java.util.Timer
  バックグラウンドで実行されるタスクをスケジュールするスレッドのためのクラスです。
  タスクは、1回だけ、または定期的に繰り返し実行されるようにスケジュールされます。
  
  Timerクラスはスレッドセーフです。複数のタスクを使用してもスレッドは増加しません。
  
  **メソッドの概要
  -cancel()
  --現在スケジュールされているタスクを破棄して、このタイマーを終了します。タスク一つをキャンセルしたい場合は、TimerTaskのcancelメソッドを実行します。
  -schedule(TimerTask task, Date time)
  --指定した時間に指定したタスクが実行されるようスケジュールします。過去の時間を指定すると、タスクはただちに実行されるようスケジュールされます。
  -schedule(TimerTask task, Date firstTime, long period)
  --指定したタスクが、指定した時間に開始され、遅延実行を繰り返すようにスケジュールします。
  -schedule(TimerTask task, long delay)
  --指定した遅延のあとに、指定したタスクが実行されるようスケジュールします。
  -schedule(TimerTask task, long delay, long period)
  --指定したタスクが、指定した遅延のあとに開始され、遅延実行を繰り返すようにスケジュールします。
  -scheduleAtFixedRate(TimerTask task, Date firstTime, long period)
  --指定したタスクが、指定した時間に開始され、「固定頻度実行((固定頻度実行では、最初の実行のスケジュールされた実行時間を基準にしてそれぞれの実行がスケジュールされます。何らかの理由で実行が遅延した場合 (ガベージコレクションまたはその他のバックグラウンド作業など)、「遅れを取り戻す」ために 2 つ以上の実行が連続して行われます。最終的に実行の頻度は、指定した期間の対応する頻度と同じになります))」を繰り返すようにスケジュールします。
  -scheduleAtFixedRate(TimerTask task, long delay, long period)
  --指定したタスクが、指定した遅延のあとに開始され、「固定頻度実行」を繰り返すようにスケジュールします。
  
  **サンプル
  -タスクの例
   import java.util.TimerTask;
  
   public class SampleTask extends TimerTask {
  
       public void run() {
           // タスクの処理
       }
   }
  
  -指定時刻にタスクを実行
   final String DATE_FORMAT = "yyyyMMdd HH:mm:ss";
   SimpleDateFormat sdf = new SimpleDateFormat(DATE_FORMAT);
  
   Timer timer = new Timer();
   TimerTask task = new SampleTask();
   // サンプルタスクを2004年1月1日0時0分0秒に実行
   timer.schedule(task, sdf.parse("20040101 00:00:00"));
  
  -繰り返しタスクを実行
   Timer timer = new Timer();
   TimerTask task = new SampleTask();
   // サンプルタスクを今から1分毎に実行
   timer.schedule(task, new Date(), 60000);
  

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Modified by MT22(Moriwaki Takashi)

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