JAVA開発メモ
J2ME_CDC
 

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J2ME CDC(Connected Device Configurat)

組み込み機器向けのJava言語仕様である「J2ME」の一部として定義されている想定実行環境(コンフィグレーション)の一つ。

CDCコンフィグレーション上の プロファイルには以下のようなものがある。

Foundation Profile

GUIを持たないがネットワーク機器に接続可能な機器用のプロファイルで、最小1024KのROM、512KのRAMが必要です。 ドキュメントには、Porting Guide とRelease Notes があります。

RMI Profile

J2SE RMI API 1.2以上であれば接続・操作が可能であり、Foundation Profileのアプリケーションから使用されることを前提にしています。

Personal Profile

Personal Java v1.1.x とv1.2.x と互換性を持つプロファイルで、最小で2.5MBのROM、1MBのRAMが必要です。 信頼性のあるネットワーク接続と豊富なGUIも必要としますが、アプレットの実行が可能です。

J2ME CDC Foundation Profileインストール

LinuxにJ2ME CDC Foundation Profile 1.0.1のインストール手順は以下の通りです。

1. 環境条件

  • Red Hat Linux 7.2 推奨
  • J2SE v1.3.1以降
  • 100MBの空きディスク
  • 最小16MBのRAM

2. ソースのダウンロード

http://wwws.sun.com/software/communitysource/j2me/cdc/download.html よりソースのアーカイブをダウンロードする。(ログインする必要があります)

3. ソースの修正

  • build/share/defs.mk 209行目
 CVM_GNU_TOOLS_PATH=/micro/tools/i686-redhat-linux/gnu/bin

 ↓修正

 CVM_GNU_TOOLS_PATH=/usr/bin

  • src/share/javavm/runtime/globals.c 117行目 (gcc-3.3.*の場合)
 #define CVM_SYSMUTEX_ENTRY(mutex, name) {&CVMglobals.##mutex, name}

 ↓修正

 #define HACK_PREPR(mutex)  mutex
 #define CVM_SYSMUTEX_ENTRY(mutex, name) {&CVMglobals.HACK_PREPR(mutex), name}

4. ビルド

ダウンロードしたアーカイブを展開し、cdcfoundationディレクトリにてをビルドを行います。(DEBUGがON)

 cd build/linux-i686
 make CVM_DEBUG=true J2ME_CLASSLIB=foundation CVM_JAVABIN=[JAVA_HOME]/bin

libディレクトリにfoundation.jarが、binディレクトリにCVMが生成されます。

  • 動作確認
 cd build/linux-i686/bin
 ./cvm -Djava.class.path=../testclasses.zip HelloWorld

"Hello world."がでれば完了です。パスの設定等、自由に設定して下さい。 詳細についてはPorting Guideを参考にして下さい。


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Last-modified: Tue, 15 Feb 2005 23:08:02 JST (5333d)
Link: 開発Tips(4018d)

Modified by MT22(Moriwaki Takashi)

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